傾聴トレーニングに行ってきました(^^)/

2016.12.16

今日は、事業とは全然関係のないお話です(~_~;)

最近私（後藤）は、タイトルにある傾聴トレーニングなるものに行ってきました(^^)/

きっかけは「あなたは全然人の話を聴いていない！」という一言(~_~;)いや、まぁ確かに思い当たる節があるようなないような(´;ω;｀)

そんな中、人からご紹介いただき、行ってきました！！

そんな中、学んだことをここにご紹介します。

①「聴く」というのは「聞く」とは違い、心で十分聴くということ

②相手の話をよく聞く

③話している相手は「自己重要感」を満たしてほしいということ

④そのため、聴いた後の問いかけに「でも」や「しかし」など、自分の想いを伝えたいが為、否定的な接続詞は使わない。「でも」「しかし」を聴いた人は残念な気持ちになる。

⑤話し上手は聴き上手。⇒聴き上手は「質問上手」。話の問題点を見つけ出す鍵となる質問を投げかけることで自らが問題解決をできるようになる。その人のためになること。

⑥相手の話を一言一句間違えずにおうむ返しのように繰り返して話すことはできません。相手の話を要約するトレーニングを日々することで、相手の話の要点を掴み、相手にこの話の要点をおうむ返しで返すことができます。

このようなことを聴いてきました。

その結果、このトレーニングを受けた私たちの耳は

こんなに大きくなりました(^_-)-☆

お客様の困ったを解決したい！！いっぱい聴かせてください！！

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